Hej!Hi!こんにちは!
8月も後半に差し掛かり、残暑というか、今がまさに夏本番!という感じ。外出したくなる綺麗な晴れも、暑すぎる暑さとウイルスのせいもあり、なかなかできない。
そして、子どもたちも夏休みが短縮しているので、元気な姿が街中にない。こんな美しい天気とは裏腹に少し寂しい気がする。
スウェーデンでは「寒くなってきた」なんて話を聞く。長くて、暗い冬ももうすぐ。キャンドルを買い貯めて、家に籠ろうじゃないか。なんーて思っている。
さて、今現在スウェーデンへ入国できる人は、以下の通り。(一部抜粋)
対するスウェーデンも、ケースが落ち着いてきたと、かかりつけ医が用意してくれていた情報を聞いた。如何せん、日本よりケースが多いこと、マスクをしないこともあるので、しっかり注意してとは言われたので、渡欧後も油断は禁物。
【スウェーデンでも続ける、予防策】
▼私のイチオシ!
日本の最新技術をぎゅっと詰め込んだマスク。
未だに家も全然決まらないので、果たして本当に行けるのか?!大丈夫か?!という感じだけど「どうにかなる!」行き当たりばったり精神は今こそ大事。
さて、今現在スウェーデンへ入国できる人は、以下の通り。(一部抜粋)
- スウェーデン国民
- 長期スウェーデン居住者
- 居住許可保持者
- スウェーデン国内に家族がいる人
- 医療関係者
- 難民
- 学生、ハイスキルワーカー
- 農業従事者
- セーフリスト10ヵ国居住者
対するスウェーデンも、ケースが落ち着いてきたと、かかりつけ医が用意してくれていた情報を聞いた。如何せん、日本よりケースが多いこと、マスクをしないこともあるので、しっかり注意してとは言われたので、渡欧後も油断は禁物。
【スウェーデンでも続ける、予防策】
▼私のイチオシ!
日本の最新技術をぎゅっと詰め込んだマスク。
これ、アマゾンで買った方が断然お得だということがわかった。近所のドラッグストアに行きまくって確認したけど、平均価格は950円くらい。
最初は使い捨てを持っていこうとしたが、数十回洗って使える、布マスクの方がコスパがいいし、サステイナブルだ。何より数層構造になっているので、ウイルスを防ぐ力もどっかの総理大臣令で配布された、●●ノマスクよりも断然効果が大きいと思う。今回、私は相方と3枚ずつ、合計6枚を持っていく予定だ。
ドイツの友人も、アメリカの友人もみんなマスクをしているし、日本では供給も安定してきて簡単に使い捨てマスクも手に入ってきているが、スウェーデンは未だに流通ないし、つけているとバカにされると。(医療従事者優先だから?なんでだろうね。)相方には、手洗いうがいマスクを徹底してもらっているので、私もマスクやハンドサニタイザーを使って予防をしていくつもりだ。
【荷物も搭乗規定も厳しい航空券】
先日ツイートもしたが、航空会社に入国時の必要書類について問い合わせたところ、予想だにしない内容が返って来た。そして荷造りまだしなくていいかと思っていたんだけど、航空会社のルールがコロナ仕様でそうも行かず、軽くバタバタし始めている。まぁ、このコロナの状況だとなんでもアリだし、なんでも起こりそうなんだけど。。。

▼カタール航空から提示された、渡航までの流れ
◉ルート:NRT-DOH-ARN (片道航空券,エコ,Vクラス)
入国管理局(Polisen)はいかなるPre-Approvalはしない!と公式サイトに掲載していたが、それも含めて「ケースバイケース」だそう。PCR検査が不要なだけに、きちんと身元をはっきりさせていくのは、手間がかかるけど安心できる。
今回の対応はあくまでも私の場合。
航空会社や購入クラスによって異なる可能性があるので、不安であれば必ず「なるべく早めに」航空会社まで連絡をして欲しい。
次に困ったのは預入手荷物、機内持ち込み手荷物の持ち込みルール。
▼カタール航空
◉今回、荷物個数の関係でビジネスクラスに相当するSAS Plusを購入。
スウェーデン国内線含め、利用する人が多いと思うので念のためコチラのリンクから確認。
ドイツの友人も、アメリカの友人もみんなマスクをしているし、日本では供給も安定してきて簡単に使い捨てマスクも手に入ってきているが、スウェーデンは未だに流通ないし、つけているとバカにされると。(医療従事者優先だから?なんでだろうね。)相方には、手洗いうがいマスクを徹底してもらっているので、私もマスクやハンドサニタイザーを使って予防をしていくつもりだ。
【荷物も搭乗規定も厳しい航空券】
先日ツイートもしたが、航空会社に入国時の必要書類について問い合わせたところ、予想だにしない内容が返って来た。そして荷造りまだしなくていいかと思っていたんだけど、航空会社のルールがコロナ仕様でそうも行かず、軽くバタバタし始めている。まぁ、このコロナの状況だとなんでもアリだし、なんでも起こりそうなんだけど。。。

▼カタール航空から提示された、渡航までの流れ
◉ルート:NRT-DOH-ARN (片道航空券,エコ,Vクラス)
- 渡航制限情報の入国日(私の場合9月)のものが、8月4週目時点で不明。逐一状況確認して欲しいとのこと。 ※8月末までとされていた以前の情報は、私の渡航時には更新されている事になる。基本的に9月以降については不明なので、搭乗可否は現時点で伝えられないと言われた。
- EU委員会推奨のセーフリストにリストインしているが基本的に「往復航空券、3ヶ月以内」というシェンゲン協定に基づいたもの。長期で渡航する人には適用されないので事前確認が必要。
- 事前確認はスウェーデンの入国管理局(Polisen)に、航空会社側から行う。Pre-Approvalが出るとのこと。 出発1週間前に航空会社に連絡し、ビザに関する許可書、パスポートを航空会社に送付する。
入国管理局(Polisen)はいかなるPre-Approvalはしない!と公式サイトに掲載していたが、それも含めて「ケースバイケース」だそう。PCR検査が不要なだけに、きちんと身元をはっきりさせていくのは、手間がかかるけど安心できる。
今回の対応はあくまでも私の場合。
航空会社や購入クラスによって異なる可能性があるので、不安であれば必ず「なるべく早めに」航空会社まで連絡をして欲しい。
次に困ったのは預入手荷物、機内持ち込み手荷物の持ち込みルール。
▼カタール航空
- 預入手荷物30kg、個数制限なし
- 機内持ち込み手荷物8kg、1つまで
◉今回、荷物個数の関係でビジネスクラスに相当するSAS Plusを購入。
- 預入手荷物23kgx2個まで
- コロナの影響で、機内持ち込み手荷物8kg、2つ→1つまで。
スウェーデン国内線含め、利用する人が多いと思うので念のためコチラのリンクから確認。
未だに家も全然決まらないので、果たして本当に行けるのか?!大丈夫か?!という感じだけど「どうにかなる!」行き当たりばったり精神は今こそ大事。
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