Hej!Hi!こんにちは!
スウェーデンはミッドサマー(夏至祭)。
今年も相方は仕事、むしろ私はまだ日本。
一緒に過ごすことができず、来年までお預けになってしまったのでものすごく残念。夏行けないのこれで何回目だ!?と言いたくなる。
【再開した国際郵便】
このタイミングでEUの一部国でEMSや国際小包の受付を再開したとのこと。(SAL便の停止は継続とのこと)
再開した対象に、なんとスウェーデンが入っている。とても嬉しいお知らせだ。まだまだ遅延が見込まれるが、完全にストップしないだけいい。
ちなみに私自身、荷物の輸送方法を受諾のみにするか?小包も使うかどうか迷いどころ。海外の洋服って可愛いし、現地で調達したいかも。それになるべく靴やカバンとかも持ち運びたくないし、最低限なら受託の方が安い可能性がある。荷物については今まで幾度となく、仕事でも顧客に説明をしていたところなので、追い追いまとめて書こうと思う。
【ケースオフィサーからの連絡】
やっと!と、言っていいのか。移民局から突然連絡が来た。遂に、私にもケースオフィサーがついたというのだ。移民局は未だにコロナ禍の状況に予断を許さない状況と言いつつも、ビザの申請をどうするか、メールを受け取ってから2週間以内に決めてほしいとのこと。
その為には、7/1から始まる予定のEU各国の国境緩和条件がとっっっても大切になる。どのくらい注意して見ているか?というと、久しぶりに過敏性腸症候群になるくらい、ドキドキしている。
相方から自然たっぷりな夏のスウェーデンの写真をもらったので、それが心の癒し!みんなにもぜひ見てほしい!
さて、今週もワーホリの状況にアップデートがあったので、解説をしていく。
【ここまでのあらすじ】
・5月の渡航を、7月に延期。
・スウェーデンを含む、EU各国はコロナの影響で入国制限を6/15までに延長。
・制限の解除が見通せない。特に解除されても、すぐに移動ができる可能性は低い。
・コロナ影響で入国不可の際、滞在期間の延長措置なし。
・リスクを避ける為にも一度取下げして、6/15のEUや政府の緩和条件などの発表を待って再申請をしよう!となる。
・移民局へ取下依頼のメールを送付。
・前回:「次はケースオフィサーから連絡する」と返事あり。それに加えて7月に国境緩和に向けての動きがあった。期待も含めて再度「延期」にする。
このタイミングでEUの一部国でEMSや国際小包の受付を再開したとのこと。(SAL便の停止は継続とのこと)
再開した対象に、なんとスウェーデンが入っている。とても嬉しいお知らせだ。まだまだ遅延が見込まれるが、完全にストップしないだけいい。
ちなみに私自身、荷物の輸送方法を受諾のみにするか?小包も使うかどうか迷いどころ。海外の洋服って可愛いし、現地で調達したいかも。それになるべく靴やカバンとかも持ち運びたくないし、最低限なら受託の方が安い可能性がある。荷物については今まで幾度となく、仕事でも顧客に説明をしていたところなので、追い追いまとめて書こうと思う。
【ケースオフィサーからの連絡】
やっと!と、言っていいのか。移民局から突然連絡が来た。遂に、私にもケースオフィサーがついたというのだ。移民局は未だにコロナ禍の状況に予断を許さない状況と言いつつも、ビザの申請をどうするか、メールを受け取ってから2週間以内に決めてほしいとのこと。
選択肢は、前回提示されたものと同じく2つ。
①6ヶ月以内延期
当初の入国日から6ヶ月以内であれば延期が可能。新しい有効な保険書類を添付して返信して欲しいとのこと。私の場合は最初は5月入国予定だったので11月まで延長が可能ということだ。
②ビザの取下
6ヶ月以上先に入国をする場合、また状況をもう少し見て検討したい場合は最初からビザの申請をやり直してほしいとのこと。
私は、ケースオフィサーがつく状況になったことや前回の7月に国境緩和の状況も考え「再延期」を選択。
①6ヶ月以内延期
当初の入国日から6ヶ月以内であれば延期が可能。新しい有効な保険書類を添付して返信して欲しいとのこと。私の場合は最初は5月入国予定だったので11月まで延長が可能ということだ。
②ビザの取下
6ヶ月以上先に入国をする場合、また状況をもう少し見て検討したい場合は最初からビザの申請をやり直してほしいとのこと。
私は、ケースオフィサーがつく状況になったことや前回の7月に国境緩和の状況も考え「再延期」を選択。
9~10月に入国予定で調整しているところだ。
▼メールのリンクから追加情報を入れる。
ログインに毎度セキュリティー番号のSMSが飛んでくるのだが、一体1回いくらかかることやら...笑
ちなみに「7月に延期した情報」が、ガンスルーされたが、再度延期のために連絡する手間も省けたのでまあいいや。
それに相方も言っていたが、今回この変更が最終になり、今後はビザの無効化→再申請しか道がなくなるので、イチかバチか!?という賭け的な状況でもある。
(とはいいつつも、とにかく行きたいので神社にお詣りしてこようとか思うレベルだけど)
これがうまく動けばいい。
仮に9月渡航になると、日本での生活は残り3ヶ月になる。まだまだ仕事もしているけど、年金や税金の事務手続きや準備も必要になるし、と考えると、ゆっくりしている暇はないのだが....いずれにしても、まずは査証許可をもらうことが最優先になる。
その為には、7/1から始まる予定のEU各国の国境緩和条件がとっっっても大切になる。どのくらい注意して見ているか?というと、久しぶりに過敏性腸症候群になるくらい、ドキドキしている。
6/15の緩和条件があれだけ早く発表されたので、来週末〜再来週の頭に大枠が出てきたらいいな〜なんて思う。
スウェーデンを始め、ヨーロッパに渡航したいみなさん、もう少しの辛抱。一緒に頑張りましょう!
それでは、また何かあれば情報更新する。
Tack för att du läser!!
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