Hej!Hey!こんにちは!
連休あたりからニンテンドースイッチを手に入れようと試みているが、全く手に入る感じすらない。
相方と一緒にやりたいので、スウェーデンに行くまでに必ず手に入れたいな〜。
さて、前回に続き、スウェーデンのワーホリ申請方法について徹底解説!
※私は皆さんと同じく1渡航者。あくまでも参考程度に見てね。確実な情報が欲しい場合はスウェーデンの移民局に問い合わせてね。※
そういえば。
「あ〜どんどん難しくなってきた!」
※私は皆さんと同じく1渡航者。あくまでも参考程度に見てね。確実な情報が欲しい場合はスウェーデンの移民局に問い合わせてね。※
そういえば。
国境が6月からOpenになるかも?と、一部スウェーデン国内メディアで噂が。と、言っても旅行はまだまだ先。一部ビザ所持者やビジネスパーソン向けになるらしい。
相方、しかもニュース情報なので確実ではない。
公式の発表を待ちたい。ちなみに旅行者などの入国制限は、4月時点で6/15までに延長されている。
いずれにしても、早くコロナが収束して、両国を自由に行き来できるようになってほしい。
話を戻して、ワーホリ申請編は今回が後半。
▼入力する内容はコチラ。順を追って紹介する。
渡航者情報2では、個人情報以外の必要な情報について聞かれる。
【エッセイ】
結構重要。内容によっては、申請が却下される可能性があるのでしっかりポイントは抑えておく方がリスク回避ができる。
▼入力する内容はコチラ。順を追って紹介する。
渡航者情報2では、個人情報以外の必要な情報について聞かれる。
【エッセイ】
結構重要。内容によっては、申請が却下される可能性があるのでしっかりポイントは抑えておく方がリスク回避ができる。
何を書けばいいのか?どんなことを書けばいいのか?
私が考えるポイントは、ズバリ3つ!!!
1.完結に書く。
1000文字以内(例:Word→4文字、と換算。)という中で、スウェーデンに行きたい理由を語る必要がある。簡単な英語で書くことがポイントとは言いつつも、省略形などはあまり好ましくないので注意。
2.スウェーデンへのこだわり
なぜスウェーデンなのか?スウェーデンでしかできないことをやりたい!という、気持ちを表す場。
「スウェーデンの文化に触れたい」「言語を学んで、国際交流をしたい」など書くのが当たり障りないだろう。
間違っても「恋人探し」なーんて書いてはいけない。
(書く人もいないだろうけど。。。)
3.滞在期間終了後、帰るという意思
一番忘れてはならないのは「滞在期間が終わった後には日本に帰る」ということ。
ワーホリはスウェーデンと日本の文化交流を、さらに深める為のビザなので「延長滞在したい!」「仕事を見つけたい!」と、追加滞在やビザ切替を、現時点からほのめかすような文章はNGである。
その代わり「日本に帰ったら、スウェーデンのこんな文化広めたい!」なんて、書いてもいいのでは?
この3つが、100%正しいということではない。もちろん私のビザはコロナウイルス関係でPend中。
なので、留学アドバイザーの立場として、今まで調査してきたものをベースに書いていることを了承してほしい。
【保険関連】
ここで「滞在期間を全てカバーする」保険関連の書類が必要となる。レシート(領収書)でもOKとあるが証明書の方が安心できるだろう。
例:12ヶ月→12ヶ月分の加入証明が必要。
▼詳しくは加入したステップイン保険さんでのインタビュー記事にも掲載。
参考にしてね。
「あ〜どんどん難しくなってきた!」
あまり駆け足にならず、ここで一回、
Fika(ブレイクタイム)してから戻ってきてね!
さあ、もうひと踏ん張り。
ここではお金関連や日程関連について。
【残高証明書・航空券】
銀行で発行してもらう書類。15000SEK(約165000円)以上の銀行残高が必要だ。オーストラリアやニュージーランドへワーホリをする際も、一定の残高が必要になる。
なぜ、残高が必要か。
提示される金額は都市部での「1ヶ月分の生活費」に相当することが多い。語学学校など通学をしたり、仕事を手にするまで時間がかかるので、それまで食いつなげられるか、ということを見られている。
航空券も復路チケットの控えがあれば、添付が無難。
それに12ヶ月間のワーホリだと、そもそも帰国便が予約できない可能性がある。
(国際線は基本的に330日〜365日前から予約可能。)
その際は「No」を選択してもいいが、その分の購入資金があることも証明が必要だ。
こちらも詳しくは、保険書類と同じ記事に、記載しているので必要であれば読んでみてね。
以上で申請の基礎的な部分は網羅した。(はず)
読んでくださった方、ありがとうございます。
これから申請される方も多くいると思うが、大変なことや分からないことも出てくるかもしれない。
このブログで役に立つなら、読み直してほしいし、移民局にメールで問い合わせなどもして、万全な準備をしてから申請することをオススメする。
Twitter DMも常にオープンにしているので、気軽にメッセージしてね。
Lycka till!(Good Luck!)
それでは、引き続きStay Home,Stay Positiveで!
Tack för att du läser!!